人生に、良き迷いを

少しややこしい読み物なので、読了できない方はいらっしゃいます。
しかし「それでも比類なく楽しい」と言われる読み物を作っていきたいと思っています

解かれるのが目的ではなく
迷わせるのが目的なのです

人生に、良き迷いを!

(梧桐重吾)