小学生以下

自民党政治30年の結果。
小学生じゃねえんだから、いい加減気づけよ。

悪夢の民主党で給料上がってんだよ笑

30年いうとるのにバブル絶頂期の1990年のデータ使ってるのって
小学生以下なんじゃないかな?

1990年って34年前やで。( ´H`)y-~~

各データの比較する年がバラバラ
差が出やすいように意図的に数字をピックアップしているのがバレバレ

僕は小学生の頃から消費税がおかしいことに気付いていました。
アイスやドリンク買うだけで取られてましたからね。
幼い頃から「もっと金持ちから税金取れよ」って思ってました。

それなのにどんどん増税されるのもおかしいけど、
まさか使い道までおかしかったとは

不適切な表現があるので注記いたします。
上記の画像は ”世帯所得の中央値” の話だと思われます。

世帯所得とは総世帯を意味するので、単身世帯・二人以上世帯合わせたもので、
専業主婦世帯も共働き世帯も、年金生活をしている世帯も、
高齢者世帯 (65歳以上のみ、またはそれに18歳未満の未婚の人がいる世帯) も
全部含めた結果になります。

つまり、三世代世帯ならば有業者は祖父・祖母、そしてその子供に当たる父母が該当しうります。
当然有業者が多い方が世帯単位の所得は大きくなるので、核家族世帯は三世代世帯よりも所得が少なくなるのは当たり前です。

日本は急速な高齢化の進行とともに核家族化、さらには単身世帯の増加が進んでいるのが確認できます。
さらに所得が少ない (就業者は一人しかありえない) 単身世帯が増えれば、全体から算出される平均値、中央値が減少するのは当然の話です。

これをもって1人当たりの所得が下がっているとするのは悪質なミスリードとなりますので、
スリードに騙されないように注意が必要です。

急速な高齢化と核家族化している今の日本の現状を、重く見た方が良いのでは。

それが原因で所得が下がっていることは事実だし、国民の消費量も激減している中で、
景気の悪さ、そして、なにより行政への国民の無関心さはなんとかしたほうが良いと思う。

世帯所得の中央値って、経済の指標として意味あるのかいな?

しかも所得だけ年代違うというね。
それこそ、小学生じゃないんだから、いい加減気が付きなさいってね。
 

比較が浅はかすぎて。。
しかし、こんな「野党のため」だけの表に騙される人もいるのでしょうね。。
そういう人ほど、今現在、困窮してそうです。。
日本ほど住みやすい国が、世界にそうそうありますか? 

所得の中央値が動くのは、年収に103万円の上限が有るパート職の人達が
景気が悪いと人数が減り、景気が上向くと人数が増えるから、
全体で見ると景気と逆の現象として現れるんですよ。

それと同じく定年後の再就職者も同様に年収は少ないけど
この20年くらいで4倍以上に増えているので全体への影響もある

ざっくりですがまとめました。

1980年代から90年代までバブルで一時的な経済回復はしましたが
平成5年ごろの給与から現在までで給与面で大きな前進はしていないにも関わらず、
物価が異様に上がっているのが特徴的です(あんぱんで例えましたがマクドナルドなども)

背景としては少子化による年金の負担額の増加、
そして個人の負担を減らすために企業へ負担を強いてる事ですかね。

企業からしたら個人で負担してた額の半分も負担させられて
最低賃金UP言われて、カツカツの状態だから
商品の値段を上げるしかない悪循環。

都合の良い情報のパッチワークを出されると
内容が整理できない人間は勘違いするよ