(最終選考で選ばれる人たちというのがまさに、石丸さんの考えてる新しいビジョンを
体現する人たちになるわけじゃないですか?)これちょっと言うと、中田さんがすごくいいところに水を向けてくださったんですけど、
選考を終えて、最後候補者が1人、2人決まるじゃないですか。
この人たちだけじゃないと思ってるんです。
つまり、選考過程で落ちてった人たち、特に三次まで来た人たちって、候補者にも
なってないんですけど、でもそこにちゃんとスポットライトが当たるんですよね。3人から1人選ばないといけなかったから2人落ちました。
でもこの2人って、この先どうなるか気になりません?違う選挙に出るのか、はたまた転職するのか、起業するのか。
当然、それを上手く使える人であってほしいと思うんです。みんながみんなYouTuberやる必要はないんですけど、情報発信したいんだとしたら
めちゃくちゃ有利じゃないですか。
(そういう人もありなんですね?)
全然ありです。
もちろん都議は目指してもらいたいんですけど、たとえそれが叶わなくても、
ただでは転ばないような方は、僕は社会にとっては大事にした方がいいんじゃないかと思う。(ちょっと自分を試したいとか、世に自分を知ってもらいたいっていう人もあり?)
あり。
ありだし、究極「都議になって知名度を上げたい」もありです。
(志と能力のところでいうと、志のところがずれてるようにも感じるんですけど、そうじゃないんですか?)
はい。
あの~、清廉潔白というか、聖人君子みたいな人がいたらいいんですけど、あんまりいないと思いますよそういう人。
僕は申し訳ないですけど見たことない。もっと人間って生々しいですし、痛みやすいものかなと思ってるので、それよりかは
この先の人生長いし、今42歳であと倍ぐらい生きるわけですよ、石丸伸二ですら。と考えたときに、ここで燃え尽きるわけには流石にいかないかなと思ったら、
4年先8年先に「まぁこれはできるかな、やりたいかな」と思ってもらっているぐらいのスマートさが欲しいですね。「当たって砕けろ!」だと、この街の、この国の未来を託せないんですよ、逆に。
(石丸伸二)