悲しいからこそ人に優しくできるんじゃないかなと思います。
簡単に言うとですよ、そのときに初めてね、入院する人の気持がわかったり、
人が足ちょっとぶつけたときに「大丈夫?痛いよね」ってわかってあげられる。もしその経験がなければ、「大丈夫っしょ!」って言っちゃうかもしれない。
悲しい経験がなければ、「それの何が悲しいの?甘えてんじゃないの?」なんて
言っちゃうかもしれない。
だけど、悲しい経験や辛い経験があるから、人に優しくできるから。
悲しんでるけど、でも、生きてるだけで幸せだよな。
絶対未来ってよくなっていくんだっていう風な気持ちを持ってね。逆に、そういう人がいたら「大丈夫だよ」って言ってあげられるような人に
なって欲しいなっていう心の思いがあります。
そうなるためには、僕は「言葉」。
「今日もいい日だぞ」とかね。
「最高だぞ」とか。みやぞんさん、それ心でちゃんと思ってんの?って言う人いるんですけど、
思ってなくても言うときあります。
じゃあ嘘じゃない?
いや、違う。
思ってなくても言うことが大事。言うと本当にそういう風に思うから。今日はあんまり乗り気じゃないなっていうときに、乗り気じゃないって言っちゃうと、
どんどんこうなって(落ちて)いくから。
(みやぞん)