ぜひ知っておいていただきたい自信の概念として「自己効力感」というものがあります。
意味としては、ある行動や課題に対して「自分ならできる」という見通しや、実行可能性の感覚のことです。「自分は自己肯定感が低いから」と言っている人の半分以上は
「自己効力感が低い」の間違いなんじゃないかなって思う場面が結構あります。
例えば、プレゼン前に緊張している人が
「私、自己肯定感が低いから人前に出るのが怖いんです」って言ってたとしたら、
本当は自己効力感が低い状態で、プレゼンというタスク・行動を「上手くやれる」という自信が
ないというのが怖いのであって、自分の存在価値を否定しているわけではないですよね。
本当は自己効力感の開発が必要なのに、自分自身を好きになる努力をしなきゃという風に
努力の方向性を間違っている方が多いんじゃないかなと感じます。
(サトマイ)