宗教が嫌いな刹那な人

私が宗教二世だったからかな。
子供の時、育ての父が助けてくれて脱会したけど。
今問題の教会ではないけど。
親戚の中にも宗教の人いるから。

だから全く関係ないアーリン (※) が。
私の犠牲になっているのかな。
私は悲しいかな、宗教が嫌いな刹那な人です。

もう話すことはないと思っていたし。
私はただの宗教嫌いの人で生きていこうと思ってたの。
でも、呟いてしまったから言っておきます。

本来、信仰心は尊いものです。
海外でタブー視される宗教的会話はあるものの
信仰を持っていないことには蔑まれます。

私は日本人だから「仏教ですか?」と聞かれます。
そして「はい」と答えます。
まんざら嘘でもなく嫁に行った先の太田家は仏教です。
仏教にも色々ありますが関心の無い私は忘れがちです。

私の実の父は長崎の壱岐島出身です。
信仰心は強く持っていたと想像します。
でも母とは違う宗教です。

母と、私の実の父が別れた後に私が産まれました。
母は離れていった父に対抗するような宗教を選び、
私が産まれて直ぐに入信させました。
当時は宗教の自由など機能していません。

私は誰も恨んではいません。
私に面倒をかけないと言っていた母も今は同居しています。

人は必ず死を迎えます。
その際に信仰があればと思います。
もし自分で選べる信仰があるならと、多くの教会に足を運び
神社仏閣に立ち寄りながら考えています。

私は自分の眼で見たものや体験した事しか信じません。

これ見て考えてくれる人いたら良いなって思う。
何にしても。

太田光代

 

※⋯太田光の愛称