「ゆとりくん」の由来

自分のことを愛せてない人に、他人のことを愛せるわけがなくて。

全然ゆとり無かったんです。
金も無い、コネも無い、スキルも無かったし。
自分のことも、まるっと愛せてなかったし。

起業家って早口で一生懸命しゃべってる人多いじゃないですか。
ゆっくりしゃべってる奴のほうがモテるじゃないですか。

俺は早口で声高に緊張してるのやだな・・・って思って、会社名を「yutori」で、
自分も「ゆとりくん」ってして、そしたら自分もその人格にどんどんなってったので。

言葉にして矯正するっていうのは、めちゃくちゃ有用だなぁと思いますね。

人は「期待に合わせたい生き物」だと思うから、みんなゆとりくんとして俺に、
「ゆとりくん」って言うわけじゃないですか。

そしたら、ゆとりくんに無意識になろうとしてる自分がいるっていうか。
だから、あだ名ってやっぱすごいなって思いますね。

(片石貴展)