財務省が悪いって言われる理由も確かに分からないでもないし、
一方で、財務省だけに問題が向くのもおかしいなというか。ただやっぱり今の日本の状況としては、誰かを悪物にしなければ
苦しくて耐えられないんだろうなっていう。それが一時財務省に向いたのが、あのデモだったのかなと。
経理部長とめちゃくちゃ戦う経営企画部長が必要みたいなのが
やっぱりここは間違いないことなのかなっていう風に思って。そういった芯のあるというか、勇気のある政治家が必要っていう側面もある。
僕は一方的に財務省をものすごく悪の権化みたいにしたいわけでもないし、
一方で財務省何の問題もないよねとも言いたいと思っていないです。あくまで是々非々で議論して、真実の輪郭を見つけていけたらいいなっていう風に思ってる。
そういった一人一人が政治に向き合うのがいい社会を作る原動力になると思ってます。
(溝口勇児)