眠るための最後のちっちゃい階段

眠たすぎるのに眠れない時がある。
眠たくて疲れて、早く寝たくて布団入って寝ようとしても、疲れすぎて眠れない。

要は、眠るための最後のちっちゃい階段があるんですよ。

眠りに突入するための本当ちっさな階段があって、普段はこれを意識せずに生活できてるんですよ。
あー疲れたー、疲れたから寝れた、なんですけど。

疲れまくった時って、そのちっちゃい最後の階段登れなくて眠れない時あるんですよ。
地獄なんすよ、これが。

(階段登ってくんですね)

めっちゃ疲れてて、お風呂入って疲れを取りたいんですけど、お風呂の浴槽へのこの段を登れないみたいな。

疲れ取る準備はできてるのに、この段が登れないから永遠に眠れないみたいな。

又吉直樹