投資するお金は「我が子」と思え

このお金をね、どういう風な存在として捉えるかってことなんですよ。
これがすごく大事で。

僕はこの投資するお金を、自分の子供だと思ってるわけ。我が子。
で、我が子を、自分が就職したいな、転職してほしいなと思う会社に
就職させるような気持ちで株を買うわけ。

例えばですよ、まあ今愛知県にいるので、トヨタ自動車
トヨタさん!是非我が子を鍛えてやってください!と。

そして、おい、息子よ。娘よ。
トヨタさんでお世話になって、これから20年30年しっかり働いて、
大きくなってから帰ってこいよと。

そして、できれば年に2回ぐらいは仕送りを送ってこいと。
これが配当金。

(分かりやすい笑)

そういうような感じで、私は投資してます。

皆さんもね、自分のお子さんやお孫さんが就職して、株価が上がったり下がったりした時に
「おい、この会社、株価下がってるから、会社やめなさい」ってあんま言わないでしょ?
もう、一生懸命働いてこいというような感覚じゃないですか。

だから、私の子供たち、私の貯めたお金を投資したその子供たち、
僕が75から80になった時に大きくなって帰ってこいと。
で、その間、年2回仕送りしてこいと。

という感じで私は投資してます。

お金入れとくだけで安心できるかっていうよりも、頑張ってこいよってことだよね。

色々あるけども、トランプさんがわけわかんないこと言ったら大きく下がったり。
中国が反発してるとどうなるんだろうなって。台湾有事があるのかなとか。
いい加減ロシアとウクライナ戦争をやめてくんないかなとか、色々あるけども。

でもこれまで私たちの日本経済は、もういろんな苦労があった時期を全て乗り越えて
きてるので、きっとこれからも乗り越えてくれるだろうと。
だからそんな思いでいたらいいんじゃないかなと。
そう簡単にはへこたれないっていうのが、僕は・・・

そういうとこに多分就職したいでしょ?
それでいいんじゃないかなと思いますけどね。

あとはね、絶対やってほしいなと思うのはね、やっぱね、社長さん。
そこの社長さんがどんなことを考えて会社を経営されてるか。

必ずホームページがあって、そこにはトップの経営理念とか成長戦略ってのが
書いてありますから、それを読んで、ああ素敵なこと言ってるな、応援したいなと
思う会社がいいですよ。

読んでよくわからない会社には手を出さない方がいいです。
それはあなたが悪いわけじゃなくて、よくわからないことを書いてるその会社が悪いわけですから。

なので、書いて自分の頭で理解できる、そういう会社がいいんじゃないですかね。

杉村太蔵