独身でも幸せになれるのは「人生の才能」がある人だけ

独身の才能ね。
まあ、昨今ね、こう既婚だの独身だの子持ちだの子無しだの、
ま、いろんな人間がね、いろんなこと言ってますけれども。

僕のスタンスとしてはですね、結婚は結構推奨していて。
で、子供も持った方が、まぁ色々都合がいいんじゃねえかということをですね、
Xとかでも常々話しているし、奢りに来る人にも結構そういう話はするんですけど。

ま、それはそうとですね、反対側の・・・なんていうか、状態を見ているとですね、
じゃあ「独身で楽しく生きる」っていうのはどういうことなのかということをですね、
まあなんだろうな、僕もどちらかって言えばつい最近までそちら側にいた人間でして、
でかつ、そこの中で言えばかなりやることやってきたと思うんすよ。

いわゆる結婚しない、自由で、好き勝手に生きてね。
人になんか変な目で見られても、色眼鏡で見られてもね、
奢られ屋とかってふざけた仕事やって好き勝手やってるわけですから。

どっちかって言ったら、僕はそっちの人間なわけですよ。畑としては。

で、ま、散々ね、そういう人を見てきて。
実際やっぱ、楽しそうにしてらっしゃる人もいっぱいいるわけですよ。

独身で別に子供もいないし、ま、バツイチでも同じですけど。
独り身で、好き勝手やって充実してる人ってのはもちろんいるんですよ。
散々見てきましたと。

で、じゃあなんで僕はわざわざ結婚して子供まで、ま、僕は結婚2回目なんだけども、
1回離婚してるのに、なんでまたわざわざやってんのと、結婚・子育て。

なんでわざわざやってんのということについて考えるとですね、
やっぱ独身の才能というものが、非常に高度なんですよね。
再現性が低いんですよ。

すごく楽しそうな人ってのはいるんです、独身でね。
自由だし、時間もあるし、体力もね、省エネですから、自分のためだけに使えるわけですから。
もう好きなことを存分にできると。

じゃあ、独身でいる才能って何?ということをね、こう3つ例え並べてみるんだったら、
まず、いつもご機嫌でいられるということですよね。

で、まぁそれに紐づいてはいるんだけども、人に対して過度な承認ですかね、
認めてもらいたいというか、そういうものはないと、求めませんと。

で、まぁだからこそなんだけれども、誰かと一緒にいる時に、その相手に
一緒にいて心地いいと思われると。

ま、この大きく分けてこの3つだと思っていて。
この3つが独身として、楽しく充実して生きていくための条件だなと思っているんだけども。

ま、聞いてて分かるじゃん。
いつもご機嫌。人に承認を求めない。一緒にいて心地いい。

人に囲まれるよね。
そうなのよ。これ持ってるやつはね、好れるんですよ、普通に。

だって、いつもご機嫌。機嫌取んなくていいんだよ。勝手にご機嫌なんだから。
でさ、承認求めてこないんだよ。めんどくさくないじゃん。
一緒にいてさ、めんどくさくなくてありがたいよね。

そのくせやっぱなんかこいつといると心地いいんだよな。
ずっと一緒に話してたいんだよなって思わせてくるんだよ。

無理じゃね?
っていうかさ、こいつ既婚者じゃね?
こいつ奥さんいるくね?旦那いるくね?

ま、てな感じで、こう「独身の才能」を並べてみようと思った時に、
それって結局、「人生の才能」なのではというか。本当、極めしもの。
人生、生きることを極めし者たちの、超汎用性の高い万能スキルだと思うんですよ。

で、つまり結婚できるし、した上で、楽しく充実した暮らしをね、簡単に送れるし、
なんだけれども、あえて1人でいるというか、そういう人はもちろん独身の才能もあると思うんです。

だから結構残酷でさ、「消去法としての独身」っていうのは、俺成り立たないと思うんだよね。

俺、人といると辛いからとか、
人に好かれないからとか、
ついつい不機嫌になっちゃうからとか、
人に認められたいってずっと思っちゃうから。

だから1人の人間に対して、結婚という契約を結んで、その人に責任を押し付けちゃうのはどうなのとか、
ま、いろんなことみんな言うんだよね。

「結婚したくない」とか、「俺なんて結婚できない」とか言ってる人は、
やっぱ俺はこうだからできない。こうだからしたくない。こういうダメなところがあるからしたくないとか、
そういう発想で言うんだけれども、あのね、だったらなおさらムズいと思うんだよ、俺は。

俺なんてさ、やっぱなんだかんだクセあるっていうか。
なんだかんだショボいし、なんだかんだやっぱこうダメなとこいっぱいあるわけですよ。

で、今29だからさ、ついこないだまでは本当に若造そうなわけじゃん。
もう劇的に若いわけですよ。20代前半とかさ。

そりゃね、何があったって別に辛くないしやっていけるのよ、1人でも。
まだ可愛いしさ、若くて。見て?可愛いでしょ、まだギリギリ。29歳だから。

ね、ちょっと29歳はおじさんになってきてるかもしれないけれども、
ま、若いってだけで可愛がられるわけ。

別にうざくないのよ。飲み会呼んでさ、ちょっと粗相しても。
若いからすいませんねっつって許してもらえるわけ。

だんだんキツくなるんですよ、これは。うん。

そういうことを考えた時に、
じゃあ独身でいて、充実して暮らせる人ってどういう人なのって言ったら
「結婚して幸せに暮らせる人」なんだよね。

結婚して幸せに暮らせるような人しか、独身で幸せに暮らすことは難しいのよ。

だから、上位存在なんだよね。そこの独身をあえて選ぶ。
それはね、俺は見たことあるし。そういう人もいますよね。
ま、人として完成してるっていうかさ。

確かに、もう別に補うものないよねと。
他人に補ってもらうようなものないよね。
あなたもう自分でやれちゃうよね。

っていう人は、まれにいるわけ。

でもね、別にその人、独身に向いてるわけではないわけだよ。
全部に向いてんだよ。人生に向いてんだよ。

っていう話でした(笑)なんか別にオチはなくて。

いや、どうなのって。うん。
独身にさ、結婚生活を送れなくて、あるいは結婚することができなくて、
独身に向いてる人っているか?俺いない気がするんだよね。
今んとこあんま見たことなくてさ。

なんか滑り込みでもいいから、そういう人ほど結婚したら?って思ってしまうんですよね。

結婚ってね、コンバージョン1でいいんですよ。1人成約すればいいの。
1人あなたから商品を買いますって言ってくれたらそれでいいんだよ。

不動産営業より簡単だから。うん。全然。
売れるものはそれはでかいけどね。不動産営業より簡単だから。

1件終わったら帰っていいんだよ。1件終わったらもう君の営業の人生終わりです。
あとはね、そのお客さんと幸せに暮らしてね。って話よ。

できるから。
大丈夫だよ。
気合入れたらできるから。

だから、滑り込みでもいいから。やっぱ若いうちに俺は結婚しといた方が、
その後ラクなんじゃねえかなっていう気がしました。
様々な人たちとこれまで話してきて。

(プロ奢ラレヤー)