行動の前に瞑想しろ。
欲張って全てを捉えようとするな。
全部読むな。
全部見るな。
全部食べるな。
全部集めるな。
完璧な仕事をするな。
完全回復まで休もうとするな。
今やってる全ての行動で何か利を切り捨てる訓練をしろ。
切り捨てた分だけがおまえの「意思」であり
未来の習慣となる。
(teruyastar)
行動の前に瞑想しろ。
欲張って全てを捉えようとするな。
全部読むな。
全部見るな。
全部食べるな。
全部集めるな。
完璧な仕事をするな。
完全回復まで休もうとするな。
今やってる全ての行動で何か利を切り捨てる訓練をしろ。
切り捨てた分だけがおまえの「意思」であり
未来の習慣となる。
(teruyastar)
相手のすることや、結果ばかり考えてたらきみは敗れるだろう。
考えるんじゃない、感じるのだ、友よ。
(teruyastar)
考えは言葉となり、言葉は行動となり、行動は習慣となり、習慣は人格となり、人格は運命となる。
柔らかい版
思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
1.納期を確認せよ
納期を守れない奴は社会人として生きていけない。
納期遵守は信用を獲得し、納期遵守は人の能力を高め、納期遵守はお金を生みだす。
2.成果を合意せよ
仕事を任せる側が、成果を明確にしてから依頼をするケースは少ない。
任せる側は、「成果がモヤモヤしていて、考えるのに手間がかかる」から、信頼できる相手にそれを任せるのだ。したがって、相手と会話し、本音を引き出し、成果を合意せよ。
合意できれば、仕事は半分終わっている。
3.仕事を分割せよ。
依頼された仕事は、大きな岩の固まりのようなものだ。
そのままでは扱うことが出来ないし、誰かの手を借りることも出来ない。誰かの手を借りたいなら、ノウハウを教えて欲しいなら、スケジュールをつくるなら、分割せよ。
そうして初めて、取り扱うことができる。
4.難しい仕事から取り掛かれ
難しい仕事、特に「どうしたら良いかよくわからない」仕事は、思っているよりもはるかに時間がかかる。
おそらく見積の2倍から3倍はかかる。後になって納期が迫っている時にそれがわかっても手遅れだ。
5.行き詰まったら、「即、相談」せよ
仕事を任せる側もすべてを見通しているわけではない。
中には「絶対に無理」な要求も存在する。
そして、それは仕事にとりかかってみないとわからない。無理とわかってやり続けるのはお互いにとってマイナスだ。
その際は必ず、仕事の依頼者へ即相談せよ。相談が遅れれば遅れるほど、あなたの信用に関わる話となる。
6.説明責任を果たせ
仕事を任せた側は常に不安だ。
そして、その不安を解消する責任は、仕事を引き受けた側にある。少なくとも1週間に1回は報告せよ。また、丁寧な説明を心がけよ。
冗長にならず、省略しすぎず、適切な情報開示を心がけよ。資料のわかりやすさ、話のわかりやすさはそのままあなたの信用につながる。
7.自分でゼロから考えるな。前例を探せ。
ゼロから考える事は、「車輪の再発明」と同じで、100%ムダだ。
会社の仕事は同じようなことが繰り返されている。まずは前例を探せ。何もなければ友達や、社外の人に聞け。
それでもなければ、本を揃えて、その中で探せ。必ず目的の物はある。
8.人への依頼は早めにし、1から7を守らせよ。
仕事は自分だけで完結することは殆ど無い。
他者の協力が必要な仕事はできるだけ早めに依頼せよ。その際に、気をつけることは上の1から7を相手に守らせることだ。
(安達 裕哉)
漫画って、僕にとってはですけど、ストーリーはどうでもいいって言っちゃったらなんですけど、
あまり興味がないんですよ、そのストーリー展開とかには。どう転んでいっても、キャラクターたちにとって必然っていうか、自然っていうか、
そういうものであればドラマになるっていうか。
キャラクターさえ、人間がちゃんと描けていれば、それが何をしようが、何もしまいが、ドラマになると思うんですけどね。
それが結果的にストーリーになった、というような、そういう作り方をしています。
「バガボンド」描いたから、こういうところに来たわけですからね。
あの作品じゃなかったら、こういう道は辿ってきてないと思うんで。
生きるの死ぬのとか、「生きるとは」的なことだったりとか。
今の時代に受けようっていう気持ちももちろん勝負論の中でありますけど、でももっと大事なのは、
何年経っても、どの世代でも、読んだらなにか普遍的なものがあるっていうことが大事だと思っているんでね。
時代も国もとっぱらっても通じるようなもの。
まぁ人間っていうことだと思いますけど。
人間を描けているかどうかじゃないですかね。
(井上雄彦)