「俺の一生、何もなかった」とならないために

1年間を振り返ってみて愕然とするのが「仕事の記憶が全くない」こと。
自分にとって仕事とは「生きる手段」にすぎず、記憶としては重要視されていなんだなと痛感しました。

つまり、仕事以外の何か、例えばゲーム製作などの行動を起こさないと、
1年間の記憶がまったく思い出せなくなるということ。

何もしないまま最後まで行くと、「おれの一生、何もおもいだすことがない」ということになりそうです。
ですので今年も、いろいろとあたらしいことに挑戦して、「2021の記憶」を残していきたいです。

(かわぐち(ちゃがちゃがゲームズ))