「復帰したフッキ」をちゃんとイントネーションを分けて読み上げてるのが地味にすごい ジヴァニウド・ヴィエイラ・ジ・ソウザ - Wikipedia

緩和ケアの発達により、末期がん患者の痛みやせん妄を抑えることはもちろん食欲や体重、すなわち体力まである程度のコントロールが可能になった。 岩崎弥太郎が末期胃がんの痛みや苦しみにのたうち回って亡くなってから138年、大きな医学の進歩であり、末期…

昔、ガラス器を輸入する時、緩衝材として詰め込まれていたから「白詰草（シロツメクサ）」なんですよね。 シロツメクサは本来三つ葉なんですけど、キズつけられると四つ葉になるそうです。（突然変異のもあるけど少ないらしい） つまり四つ葉を探そうと、ど…

今までのセキュリティだと、ビルの入口だけ社員証をチェックされて、入ればどの階でもどの部屋でも行けたんですよ。 でもそれだと、入口さえなんとかすればどこでも入れて何でも取れちゃうよね。だから、各部屋とか各パソコンにセキュリティを付けましょう、…

伊勢神宮って、2000年以上経つのに、しかも木造なのにピカピカなんですよね。同じ2000年以上経つギリシャのパルテノン神殿なんかは、石造りで遥かに立派なのにボロボロに今なっている。 なんで伊勢神宮がピカピカかっていうと、式年遷宮といって20年ごとに完…

僕もAIの、ある意味脅威というものはすごく感じていましたね。 何が怖いかって、AIが人間化していくことなんていうのは、別に僕は怖くないと思っていて。 一番怖いのは、多くの意識が、多くの意識を持っている人間というものが、均一の思考とか、均一の思想…

不眠症でよくあるパターンが、「もう◯時だから絶対に寝なきゃいけない」と言って、眠くもないのに布団に入っちゃうんですね。 その行動パターンがすごく良くなくて。 それを繰り返してると何が起こるかというと、パブロフの犬と同じで、「自分の寝室とかベッ…

えーと、日本語で「テーブルの上のパンが美味しかった」っていう文章があるとして、「テーブルの上の手紙が届いた」って聞くと、ちょっと変だなって思うじゃないですか？ で、じゃあ「フランスから手紙が届いた」、これ普通。でも「フランスからパンが美味し…

遺伝子を辿っていくと、7万年前ぐらいに言語が生まれたっていうふうに出てくるんですけど、文字が生まれたのって5千年前ぐらいなんですよ。 だからその間、ずーっと文字情報がなく、人の話を信じるしかないっていうのはやっぱり本当で、書いたものがあればウ…

擬態する昆虫っておかしくねーか？ だってさ、擬態するコノハムシみたいのあんじゃん。ハナカマキリとか。自分を引きで見れてないのに、なんで寄せていけるわけ？そうでしょ？ とか考えると、なんかすげー眠れなくなる。 （東村アキコ）

「あれっ！こんなところを間違えてるよ」―。パソコン画面上で何回も確認して間違いがなかったのに、紙に印刷すると原稿のミスが...。こんな経験はだれにでもあるが、その理由がよく分からない。 画面よりも紙のほうが、間違いに気がつきやすい。これは今まで…

現在の将棋AIは「なぜ？」っていう問いには答えてくれないんですね。評価値だけ出す。「これは何点です」と。 なんでかっていうことは自分で考えなきゃいけないんです。それが研究ですね。 （渡辺明）