新世代に生き残るための教育方針

(子供に対して、新世代に生き残るためにどういう教育方針を?)

神様から残ってる子供は、ちょっとおっかなすぎるんだよ。

なぜかというと、大人の言うことを聞かないでしょ?
で、携帯見てたら、喋っていても何も返事されないでしょ?
それを変えたいな。

(もっと人と人の付き合いを増やしたりとか?)

ひとつの日本の失われた財産があるの。
図書館なの。

でも普通の図書館じゃねえんだよ。
年寄りなんだよ。

(まぁそうだね~、行かないもん若者ね)

だから図書館の話じゃねえっつってんだろ!
年寄りを図書館と思うの、アフリカでは。

(あ、話を聞きに行きなさいと)

大事にしろと。

(そういうことか、なるほどね、動く図書館のような存在だから。我々はご年配の方にいろいろと教えを)

大事にしろって。

要は、僕たちは親と遠くにいて、忙しいって言って行かないでしょ?親はいるでしょ?
でも自分は、子供を誰に育ててもらってる?

保育園?
その教育だけで、この社会通用すると思う?

自分は忙しいから教えきれない部分を、おじいちゃんに教えてもらおうじゃない。

(じゃあ、そういう年配からの教えを大事にするような教育)

そうなの。
しかも、保育園にお金払ってるけど、親がそばにいて孫に伝えるようにできたら、
僕たちもっと気楽に生きていける。

(そうか、なるほどね。家族だしねそこは。ボビーから言われるとなんかちょっと、
 昔の日本人がよく言ってたよね、それね)

そうなの!そうなの。でもなんで今みんな言わない?
なんで忙しいって言って、出先に仕事に行って、それを見ないで。

でも最終的に、そのサイクルにならない限り、苦労するのは今のしっかり教えていない世代。

(ボビー・オロゴン)